スーツ織田裕二２０１８月９第2話感想、ネタバレ、
織田裕二主演月９ドラマ「スーツ」第2話感想、ネタバレ
織田裕二演じる弁護士の甲斐正午が、だんだん中島裕翔演じるなりすましアソシエイトの鈴木大貴に愛着心がわいてくる様子がうかがえます。
スーツ第二話では意外なところで、甲斐が渡したボイスレコーダーが役に立ち、上手い使い方をするなと一本取られた感じでした。セクハラ被害者の工場経営の夫婦に、裏で手を回して投資を手配してあげるなんて、「いいとこあるじゃん！」って思いましたね。
なんやかんや言っても根はいい人なんだなということが、とってもわかりやすいエピソードです。工場の夫婦が最終的に善人だったのも決め手だけれども、結局、産婦人科のカルテは必要なかったので、中絶までさせるような脚本にしなくても良かったのではないかな…と個人的な意見です。
主題歌のBZ最高です
あの、キャラメルにはどんな意味があるのでしょうか。甲斐の過去に関わってくるのか、ただの小道具の一つなのかと深読みしてしまいます。 そして、毎回期待しているのが鈴木保奈美演じる幸村弁護士の服装です。大人女子として参考にしたいです。
月９ドラマ「スーツ」まだ見ていない人は
